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by dankemerci
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本を読みまくって得られるもの

私は昔から本が好きで、内容は偏っているけれど、
子供の頃から数えればそれなりに数を読んでいるかもしれません。

小さい頃から本を読むのが苦にならなかったし、
受験前だろうと何だろうと気にせず、
いや、むしろこだわって本を読んでいたんですよね。
(読まなくなるとまったく本を読まないんですが)

で、ある程度まで数をこなしていくと、
読むペースも速くなるし内容をつかむのも楽になってくるのかな?と
ちょっとそんなことを思っています。

ま、当たり前のことなのかもしれませんけどね。
数をこなせば、話の諭旨をつかむのが楽になってくる。
写真を撮るように頭に内容が入ってくるような、そんな気がします。
それが気のせいだとしても、読解力は身につきますよね。

学生時代を振り返ると物語や小説はやたらと読んでいましたが、
自分が国語の勉強をしたような記憶がありません。
漢字テストはすんごい苦手だった気がするけど(今も漢字知らず)、
読解力を求めるモノに苦労した記憶があまりない気が…。

ただ、評論文に関する読解力が皆無だったようで、
高校時代、模試でもそれはそれは酷い結果でした。
さすがにヤバイと思ったので新聞の社説を半年読みました。
ローカル新聞の社説だったので天声人語などと比較すると、
なじみ深く読み易かったので続けられたのでしょうね。

何故唐突に社説を読み始めたのか?
それは中学生の時の長期休暇の宿題に
社説を読んで諭旨を書け、という宿題がありました。
これって私にとって難しくてとっても嫌だったけれど、
的を得た宿題だったと感じていて、それにヒントを得たのですが、
諭旨を書くのは苦手だったので読むだけにしました。

結果はやって正解、偏差値がマトモになってびっくりしましたよ。
ホントは大岡信さんの評論とかを読めば良かったんですけどね。
評論って苦手だったけど、大岡さんの文章は好きでしたし。
どうも好きだったから評論をお書きになっている
イメージがなかったみたいです。
私は一体学校で何を習ったんだか(笑)

教科書にあった、桜を使った染料のお話が印象に残っています。
桜は木全体であのピンク色を作っているってお話だったような…。
桜色の綺麗な染物があって、それは桜の花びらに由来する色ではなく、
桜が咲く前の桜の木の皮から染めているとかいう話で。。。
あれ?そんな感じの話だったと思ったけど…。違ったかな?
そのお話をまた読んでみたいなと思っています。

それはさておき、本に慣れ親しむと
心が豊かになるだけではなくて、
お話の肝を捉えるのが上手になるのかなぁと思います。
目から入ってくる話(文章)に関しては、ですけど。
何にしろ得るものは多くて読んで損は無し、もっと読むぜぃ!!
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by dankemerci | 2006-06-19 12:55 | 自分向上委員会